写真は嘘をつかない
こんばんは、ナオです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます＾＾
...
...
...パシュート！！！！！！！！
途中までオランダがリードしていたので
どうなるかとハラハラしましたが、
後半に強い日本！！
鮮やかな逆転劇でした！！！
年間300日も一緒に過ごし、
厳しい練習にも耐え、息を合わせてきた4人の選手。
我々には想像もつかない厳しい日々があったことでしょう。
全てが血となり肉となった今回の金メダル、
本当におめでとうございます！！！
テレビから目を落とすと...
そう、感動もそこそこに、
ふとテレビから視線をずらすと、
私の手元にはA4用紙に印刷された写真。
おととい頂いた、自分の歯の写真です。
写真を撮った時のことはこちら。
おととい手にして、さっと見て、
あまりにショックだったので、
一度封印。
今日おそるおそるもう一度見てみたら、
いやーひどい。
ここに直接載せるのは憚られるので、
別なページを用意しました。
うーん。
毎日鏡で見ているはずの自分の歯なのに、
こうして写真で撮られると
「こんなにもひどいのか！」と愕然としました。
特にショックを受けたのが真横から撮った写真。
ナオ「私って...出っ歯だったの！？」
叢生(ガタガタ)、捻転(ねじれ)は
重々承知でしたが、
まさか出っ歯だったとは！
マジで自覚ありませんでした。
写真を見た彼も
「こんなに出てる！？」
と驚いていました。
こんなに唇をベロンと引っ張って
写真撮ることってないし...
皆様は
正真正銘の真横から自分の歯見たことあります！？
私はなかった。
見れば見るほどショッキングな写真でしたが、
ハタと気付きます。
ナオ「こんな歯を他人に見られていたのか！！！」
ほら、
- 鏡に映った顔
- 写真で撮られる顔
- ビデオに映った顔
↑これらって違うっていうじゃないですか？
あれ、本当の自分の顔はどれでしたっけ？
「鏡と写真はキメ顏で写っちゃうから
ビデオが本当の顔」
でしたっけ？
(一番大事なとこ覚えてないや)
とにもかくにも、
「自分が毎日鏡で見ている歯」と
「他人が見ている自分の歯」との間に
こんなに距離があったとは！！！
そして、
「いままで他人に不快な思いをさせていたのではないか」
とさえ思いました。
ナオ「改めて、矯正決意してよかった！」
ただ、一昨日クリンチェックの映像は
見せていただいていますが、
このひどい写真の数々を見ていると、
本当にキレイになるのか不安になってきました。
いまの不安
- 本当に歯並びは治るのか？
- 痛くないのか？
- アタッチメントは目立たないのか？
- マウスピースへの着色
- ブラックトライアングル(歯と歯の間の根元の隙間)
クリンチェックの映像を見たときには
すっかり舞い上がっちゃったけど、
帰宅してまたいろいろ調べているうちに
少しずつ不安も大きくなってきました。
でもきっと、
案ずるより産むがなんちゃら、
ですよね！？
何より、自分の体を改造するって
ただただ興味があります＾＾
仮面ライダーブラック的な！
(↑なぜか大学のときに先輩たちに見せられたなあ)
さ、まずは少しでもいい状態で矯正が始められるように、
今日も歯磨き歯磨き...
今日のまとめ
現実から目をそらさない。
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