《111日目》歯がえぐれてる《12/30枚》
こんにちは、ナオです。
昨日の地震に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。
先の東日本の震災の時に感じたのですが
こういう時、離れた場所にいる元気な人間は、
辛い思いをされた方に想いを寄せながらも、
「日常」を送ることが必要なのかな、
ということで、
いつも通りの通常営業で行きたいと思います。
歯を観察
さて。インビザラインを始めてから、
鏡で歯を見る機会がぐんと増えました。
アライナーを交換する10日ごとに
写真を撮って比べていますし、
そんな短期間で変わるわけないのはわかってるんですが、
それでも食事でアライナーを外す度に、
なんならアライナー装着中でも、
何度も鏡を見てしまいます。
気付くこと
そうやって毎日のように観察していると、
時に歯の動きとは別の「びっくり」に出くわすことがあります。
たとえばココ↓
ナオ「いつの間に...」
ココは親知らず抜いた頃に発見したんですが、
前歯の先がほんの少し欠けてるんですよね。
いつ欠けたか全くわかりません。
あと、ココ。
右下1番の側面です。
ナオ「これもいつの間に...」
下の歯はギュッと中央に寄ってきているので
そんなに目立たないかな...と思うのですが、
糸ようじを使った時にここに引っかかります。
まあ、よほど近付いて見ない限りは
上も下も気付かれない...はずですので
これらの欠けは見なかったことにしましょう。
最近の発見
そんな、「自分の歯研究家」と化している昨今の、
最新の発見を報告します。
ココ!
右下2番のてっぺんがくぼんでいます。
そしてその真上...右上2番も同じようにわずかにえぐれているような状態です。
理由は明白。
今まで右上2番が直角に近い角度に捻れていた
からです。
ほら、開始時の歯並びの写真を見返すと、
右2番は直角に交わっています。
X!
永久歯に生え替わって以降、
20年以上もこの状態で食事を摂ったり、
喋ったりしていたわけですから、
そりゃあえぐれますよね。
いまは右上2番がようやく外に開いてきたので、
このような角度で交わることはありませんし、
逆に違う部分が当たったりしていますので
これ以上えぐれることはなさそうです^^
矯正終了後
矯正が終わった後、
このえぐれた部分は目立つのでしょうか?
下は完全に隠れてるので目立つどころの騒ぎではありません。
問題は上ですが、今まで直角になって表から見えなかったものが
真正面から見えるようになりますので
多少目立つことになるでしょうか。
でも、直角に曲がった歯と、
わずかに先が窪んだ歯、
どちらが自分の気持ち的に気になるかといったら
あえて言うまでもありません。
ですのでこの「えぐれた歯問題」に関しては
何も気にせず、進めて行くこととします^^
今日のまとめ
よーく観察すると新発見がある
これだけ毎日鏡を見ていても発見があるくらいですから、
今後歯が動くにつれて、
今まで見えなかった部分から発見があるのでしょうね^^
今日の心の一曲
いまさらMAROON5にハマっています。
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