《170日目》歯がプチッとなる《17/30枚》
こんにちは、ナオです^^
全身のサイズを計測してくれるZOZOスーツ、
7月中旬に注文したものがこのたび届きました^^
あの独特のドット柄、しかも体にピタッとする素材、
着るのが恥ずかしいなあ、と思ってたけど
「かっこいいよ」とご好評いただきました。
ZOZOスーツが似合う女として生きていきます笑
肝心の計測ですが、
自分の体の3Dモデルが出来上がるのが面白い。
同身長同体重の平均値との比較まで出るのはアレですが...
そのサイズでデニムやTシャツを注文してみたので
どれだけピッタリか、楽しみです^^
説明しにくい
さて。
自分の歯の感覚や痛みなど、
文章にするのは難しいことばかりの矯正ブログですが、
今回は史上最大に説明しにくい事柄を書きます。
もう、読んでいただいている皆様も、
理解しようとしなくて大丈夫です笑
タイトルの通り
「歯がプチッとなる」としか表現できないのですが...
どういうこと
うーんと、
「水を口に含んでうがいすると、
歯と歯の間に何かが挟まったような感覚を感じ、、
さらに水圧をかけると歯がプチッと解放されたような感じになる」
という...
ああっ!説明できない!!!
うがいした時、歯の間が詰まっているような感じがするんですよ。
下の歯が。
実際には何も挟まってなくても。
そのあと、さらに勢いよくうがいをします。
それこそ毒出しうがいのような感じで強くうがいします。
そうすると、その詰まっていたような感じは一気になくなるのですが、
歯がプチプチッという感じを感じます。
ああっ!
書けば書くほどわからない!
この「プチプチッ」は、
実際に周りの人に聞こえるほど鳴っているわけではありませんが
頭蓋骨を通じて自分には「プチッ」と響いています。
つまり
総合的に考えて、コレは
歯が多少グラグラしている
ということなのかなあ、と。
グラグラしているから、
内側から水圧をかけると少し動き、
重なっている歯がほんのわずか外側に動く瞬間、
プチプチッと鳴っているのだろうと考えられます。
ネットで見ていても、矯正期間中に歯がグラグラすることは
ありうることのようですしね。
自分の場合はそこまでグラグラしている実感はなかったのですが、
常にアライナーで力を加え続けているわけですから、
そりゃ歯も多少はグラグラしているでしょうね。
グラグラする仕組みについては
この歯医者さんのサイトがわかりやすかった。
ナオ「歯根膜、って矯正を始めてから知った言葉だけど、
靭帯だったのか...」
その柔軟性のおかげで元気よくものを噛めるし、
その柔軟性のおかげで矯正中の歯はグラグラするんですね。
私の「プチプチッ」も、
なんとなくその理由がわかりました^^
この「プチプチッ」はいつまで続くのかな^^
今日のまとめ
靭帯...もとい人体の不思議
少しずつ力を加えて歯を動かす、という発想もすごいし、
それに抗おうとしたり、あるいは順応しちゃう人体もすごい。
今日の心の一曲
ただいま気温18℃。どうなってるん。
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