《197日目》鬼門・奥歯の奥《20/30枚》
こんにちは、ナオです^^
毎年初秋の風物詩。
今年発売の新しいiPhoneの話題が
ネットに上がることが多くなりましたね。
イヤホンジャックがなくなることがネックで
iPhone6S→Xへの機種変更はしばらくためらっていたのですが、
あれから半年以上。
実際にはイヤホンジャックがなくとも
Bluetooth接続のイヤホンで全然事足りますし、
むしろ無線イヤホンがこんなに快適なものとは思いませんでした。
移動中聴くくらいなら音質も全く問題なし。
あと、Suicaが使えるのは本当に便利ですね。
バスも電車も。
あとはFace IDだけが...。
マスクしてると使えないので、そこはちょっと不便です。
(あと寝起きに横になっている状態ではロック解除できない)
後々、有機ELディスプレイそのものに
指紋認証機能が付けられるようになるみたいなので、
その技術に大いに期待します。
努力は成果を出すが
さて。
18,19枚目はアライナー装着中に
一切お茶を飲まないようにしたため、
アライナーへの着色がほとんど見られなかった、
ということを書きました。
写真にはなかなか写らないのですが、
確実に成果が出て、嬉しい限り^^
しかし、それでも一ヶ所だけ気になる部分があったんですよね。
それが、下の奥歯の奥。
ここです。
他の部分はほとんど着色しなかったのに、
ここだけは結構色がついちゃうんですよね。
上はつかないんです。
下だけ。毎回。
それも、かなり黄色くなったりして。
考えられる原因
思い当たる節としては、
親知らずを抜いた、ということくらいでしょうか。
上はゴロンと一瞬で抜けましたが、
下は大工事になりました。
下を抜いてから9ヶ月。
もう完全に傷はふさがり、歯肉も復活していると思いますが、
どういう構造になってるかは見えません。
そして、ここは食べ物が引っかかることが多いんですよね。
ぜーんぶフロスや歯磨きが終わってから、
仕上げにコンクールでブクブクと口をゆすぐと、
まだ何か出てきたり!
ナオ「ここに食べ物が挟まり、歯磨きしても取れなくて、
そのままアライナーつけてたとしたら、
そりゃ着色もしそうだな」
虫歯も心配です。
タフトブラシ
こういう時に活躍するのがタフトブラシ。
確か、親知らず抜歯を機に、amazonで買ったはず。
ただ、フロスは毎日使っているのに、
どうもこのタフトブラシはサボりがちになってしまうんですよね。
ナオ「なんでだろう。
圧倒的にフロスの方が時間かかるのに」
どうもタフトブラシは面倒くさいと思ってしまいます。
ナオ「なんとなく、磨きにくいんだよなあ」
未だにコツがつかめません。
そこで検索してみました。
「タフトブラシ 使い方」
すると出てきた、さすがのライオンさん。
ナオ「タフトブラシを使うとこんなにプラークが取れるのか!」
「使用部位」としても「奥歯の奥」が挙げられています。
「軽い力で小刻みに」がポイントらしい。
しっかり磨けば、この「奥歯の奥」に着色することもないはず。
しかもあれだけ苦労して親知らずを抜いただけあり、
今までよりは磨きやすくなっているはずですから。
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今日のまとめ
奥の奥までぬかりなく
なーんか、タフトブラシは苦手意識があるんだよなあ。
今日の心の一曲
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