《322日目》第2クールの変化〜アライナー編《再1/9枚》
こんにちは、ナオです^^
相変わらず北海道はよく冷えています。
なんか今年は窓がよく結露する...
自分の体から余分な水蒸気が出ている!?
第2クールは快適
さて。
リファインメント生活に突入し、
新たにアタッチメントがつき、アライナーも新しくなり、
まあアタッチメントにまだ慣れない、という点以外は
大変快適です。
前回はアタッチメントについて書きましたので
今回はアライナーの変化について。
快適の一言
まずは何はともあれ快適!
その一言に尽きます。
なにしろこの1ヶ月、
同じアライナーを着け続けてたわけですから...
いくら超音波洗浄器やポリデントを使っても、
アライナーはザラザラし、着色し、大変不快でした。
それが、新しいアライナーは、もうツルッツル!
ナオ「今まで10日ごとにこの快適さを味わっていたなんて...」
不便を体験して初めてわかる、新しいアライナーのありがたさ。
装着中に舌で触ってもツルツル。
どこもザラザラしていない。
超快適。
見た目
あと、見た目。
通院直後に載せたこの写真ですが...
明らかに上(1ヶ月着け続けた30枚目)は
色が違いますよね^^
以前この記事で
「歯が黄ばんで見えるほどではない」と書きましたが、
イヤ、黄ばんでるから、と^^
色もそうだし、手に取ると透明感が全く違うんですよね。
もうね、曇りガラスみたいな状態でした^^
ナオ「その点も含め、新しいアライナー素晴らしい!」
フィット感
さらに、ただ単に新しいだけでなく、
型を取り直してから、
明らかにフィット感が向上しました。
特に前歯です。
実はこの部分は超序盤からずっと浮いていました。
先生に伺うと「このくらいなら大丈夫」とのことで、
しかも30枚終わってみればちゃんと前歯も動いてるので
まあいいのですが、
こうして並べてみると、浮いていることで結構目立ってますよね。
不自然さがあるというか。
(まあ、不自然さ以上に「この時期の歯並びすごいな」という
感想が出てきますが...)
それがピタッと歯に馴染んでいるので
アライナーの存在自体がかなり自然になっています。
もちろん、前歯の巨大なアタッチメントがなくなった、
という点も大きいですけどね^^
おかげさまでかなり「目立たない矯正」になりました。
1日の中でアライナー外してる時間より、
着けてる時間の方が圧倒的に長いわけですから、
着けた状態で目立たない、というのは
精神衛生上極めて重要なポイントだと思います^^
ほかに
そのほか、気付いた点としては
なんかアライナー薄くなってない!?
ということ。
ナオ「まさかインビザラインの素材も進化しているのでは...」
これについては...
(左が30枚目、右が再作成1枚目)
ナオ「いや...肉眼で見る限り変わってないな」
厚さより着色が気になるいい写真です^^
特に厚みも変わらなくとも薄く感じる、というのは、
よほどきちんとフィットしている、
ということの表れではないでしょうかね^^
ナオ「いまの自分に合ったアライナー最高」
そして最大の変化
で、ここまで散々「新しいアライナー」の変化について書いてきましたが、
実は最大の変化はここだと思うのです。
アライナーが入ってる袋。
(文字は除光液で簡単に消せますよ!)
オモテから見る限り、大きさは変わりませんが...
裏面の様々な言語で書かれた注意事項がなくなり...
いや、問題はそこじゃない。
ナオ「クッシャクシャ!!!」
袋の素材がね!全く変わったんですよ!!!
今まではアライナーをうやうやしく包み込む、
いかにも「医療機器入ってますッッッ!」というような
しっかりした素材だったんですが、
それがどうでしょう。
ナヨナヨと...ものすごく柔らかく...薄く...
端的に言えばめっちゃチープになりました^^
ナオ「まあ、プラスチック削減の流れが世界中で進んでますし...」
明らかに、新しい袋はプラスチック使用量が少なくなってます^^
というわけでリファインメントのアライナー、
最大の変化は「袋」、というオチでした。
おあとがよろしいようで...
今日のまとめ
人間もアライナーも外面より中身!
今回は袋はともかく、
中身であるアライナーが超!快適になったので
もう何の問題もありません。
あと、余談ですが...
袋の「Pkg Date」(恐らく、パッキングした日付、の意)。
1/3って......!
メキシコのアライナー工場の人、
正月三が日に袋詰めしてくれたのね(涙)
新年早々ありがとう!
おかげさまで快適に使わせてもらってますよーーー!
今日の心の一曲
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