《330日目》歌と発音《再2/9枚》
こんにちは、ナオです＾＾
なんか最近疲れがたまっています。
ここによく登場するヨガアプリを使わずとも
ベッドに入るとすぐ眠りに落ちてしまいます。
まあ、眠れないよりは、いいか＾＾
カラオケ
歌はうまくないけど、好きですねえ、
カラオケ。
大学時代は週に数回、
その上1日に2回行ったことすらあります。
...ヒマだったんでしょうねえ(遠い目)
社会人になってからはそんなに行く機会もなくなりました。
それは先日、ちょっと歌う機会があったわけで。
アライナーと発音
ただ、気になるのはアライナーです。
ナオ「着けたままでちゃんと歌えるんだろうか」
だって、ただでさえアライナーつけてると
滑舌悪くなるじゃないですか？
今はアライナーつけた状態でも
上下の歯はきちんと閉じるので
開始直後ほどひどくはないですが、
それでもつけていない状態から比べると
若干の滑舌の悪さは隠し切れません。
ですので、歌も歌えるか心配になったわけです。
結果
問題なしでした。
やー、アライナーの存在を忘れるほどの熱唱＾＾
歌っている間は全く気になりませんでした。
全く。全く。(大事なことなので2度言いました)
特に、作り直した、フィットするアライナーだから、
というのもあるかもしれませんが、
全然気になりませんでした。普通に歌えました。
むしろ話す時よりも歌う時のほうが気になりません。
ナオ「これでいつでもカラオケに行けるぞ」
考察
ここで思い出すのは、韓流アーティストのこと。
最近の韓流グループはよく日本語の曲を出してますよね。
K-POPは普段聴かないジャンルなので、
歌番組に彼ら彼女らが登場して、日本語で歌うと
「日本語上手なんだなー」と思うんですよね。
でも、そのあとMCになると、やっぱりたどたどしい。
これはどういうことなんだろう、と考えた時、
「そうか、歌は
発音とかイントネーションがあまり関係ないから、
比較的自然に聞こえるのか」
という結論に行き着くわけです。
日本語のもともとのイントネーションとか言い方とは別に、
歌のメロディがついてるし、リズムも付いてますしね。
ですので、インビザラインのアライナーをつけて
多少発音しにくい状態になっていても、
歌を歌う時はその不自然さが目立たない、
という結論でいかがでしょうか。
注意点
ただし、ドリンクバーが楽しめないことだけが欠点！
持ち込みOKのカラオケ店に水持参で行きましょう＾＾
今回は水を持参した上に、
ドリンクバーに「お湯」があったので
お湯を汲み、冷まして飲みました。
...ドリンクバーでドリンクを選べない、というのは
想像以上に楽しくなかったです＾＾
今日のまとめ
アライナー装着中でも存分に歌おう！
それより何より、
飲み物の問題がのしかかってくるとは思わなかった。
お酒を飲みながら歌う、とかもできませんね＾＾;
今日の心の一曲
- provided courtesy of iTunes
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